13,005
回編集
「C++の応用 - C Sharp DLLの使用」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
編集の要約なし
(ページの作成:「== 概要 == C++ EXEからC# DLLの関数を呼び出す方法は、幾つか方法が存在しており、各々にメリットとデメリットがある。<br> 下記…」) |
編集の要約なし |
||
| 82行目: | 82行目: | ||
</source> | </source> | ||
<br> | <br> | ||
次に、[https://github.com/3F/DllExport/releases DllExport.batをダウンロード] | 次に、[https://github.com/3F/DllExport/releases DllExport.batをダウンロード]して、DllExport.batをC# DLLのslnファイルと同じ階層に配置する。<br><br> | ||
続いて、コマンドプロンプトを開いて以下のコマンドを実行して、.NET DLLExportを起動する。<br> | 続いて、コマンドプロンプトを開いて以下のコマンドを実行して、.NET DLLExportを起動する。<br> | ||
DllExport.bat -action Configure | DllExport.bat -action Configure | ||
ダイアログにて、[Installed]チェックボックスにチェックを入力して、[Apply]ボタンを押下する。<br> | ダイアログにて、[Installed]チェックボックスにチェックを入力して、[Apply]ボタンを押下する。<br> | ||
[[ファイル:.NET DLLExport.png|フレームなし|中央]] | |||
<br> | |||
最後に、C# DLLのプロジェクトをリビルドすると、作成した関数がエクスポートされる。<br> | |||
__FORCETOC__ | |||
[[カテゴリ:C_Sharp]] | |||