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(→AGPL) |
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** 開発者が開発したものも含めて、リバースエンジニアリングを許す。 | ** 開発者が開発したものも含めて、リバースエンジニアリングを許す。 | ||
** LGPLのライブラリを使用していること、および、LGPLのライブラリがLGPL v2.1またはLGPL v3で保護されていることを配布物のファイル群のどこかで告知する。 | ** LGPLのライブラリを使用していること、および、LGPLのライブラリがLGPL v2.1またはLGPL v3で保護されていることを配布物のファイル群のどこかで告知する。 | ||
** | ** 配布物にLGPLライセンス (v2.1、LGPL v3等) の文書を添付する。 | ||
** 実行ファイルの実行中にコピーライトの告知を表示する場合は、LGPLのライブラリの著作権の告知、および、LGPLの文書の所在(配布物のどこにあるかということ)を表示する。 | ** 実行ファイルの実行中にコピーライトの告知を表示する場合は、LGPLのライブラリの著作権の告知、および、LGPLの文書の所在(配布物のどこにあるかということ)を表示する。 | ||
*: <br> | *: <br> | ||
* 許可されていること。 | * 許可されていること。 | ||
** 有償で配布してもよい。 (GPLでも許可されている。(GPL v3 4章)) | ** 有償で配布してもよい。 (GPLでも許可されている。(GPL v3 4章)) | ||
** インストーラにLGPLのライブラリを含めて二次配布 (再配布) することは可能である。 (商用利用も可能) | |||
** LGPLのライブラリを除く箇所(開発者が開発した箇所)について、再配布を禁止してもよい。 | ** LGPLのライブラリを除く箇所(開発者が開発した箇所)について、再配布を禁止してもよい。 | ||
** ソースコードを非公開にしてもよい。 | ** ソースコードを非公開にしてもよい。 | ||