「C Sharpとネットワーク - HttpClient」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
217行目: 217行目:
<br>
<br>
リクエストのボディにおいて、引数に指定の形式でAPIキー等を格納してPOSTで送信する時、レスポンスのボディの一部にトークンが入って返される。<br>
リクエストのボディにおいて、引数に指定の形式でAPIキー等を格納してPOSTで送信する時、レスポンスのボディの一部にトークンが入って返される。<br>
サンプルコードの内部メソッド AddHeaders() は固定のヘッダー追加しか行っていませんが、ここにトークンがあれば追加するような処理を加えると使い回せます。
以下の例では、内部メソッドであるAddHeaders()は固定のヘッダの追加のみ行っているが、ここにトークンがある場合は追加する処理を記述すると使い回すことができる。<br>
  <syntaxhighlight lang="c#">
  <syntaxhighlight lang="c#">
  // ボディに文字列のキーをJSONで持ってPOSTを送受信する
  // ボディに文字列のキーをJSONで持ってPOSTを送受信する
284行目: 284行目:
  </syntaxhighlight>
  </syntaxhighlight>
<br>
<br>
==== DELETE ====
==== DELETE ====
<code>GET</code>と同様、HTTPメソッドの<code>DELETE</code>を指定して<code>HttpRequestMessage</code>クラスのインスタンスを生成して渡す。<br>
<code>GET</code>と同様、HTTPメソッドの<code>DELETE</code>を指定して<code>HttpRequestMessage</code>クラスのインスタンスを生成して渡す。<br>

案内メニュー