「インストール - GDB」の版間の差分

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以下のコマンドを実行して、GDBをインストールする。<br>
以下のコマンドを実行して、GDBをインストールする。<br>
  ../configure --prefix="$HOME/InstallSoftware/GDB/GDB-<バージョン名>"
  ../configure --prefix="$HOME/InstallSoftware/GDB/GDB-<バージョン名>" \
または
              --with-python="${PYTHON}" LDFLAGS="-L${PYTHON_LIBDIR}" \
../configure --prefix="$HOME/InstallSoftware/GDB/GDB-<バージョン名>" --with-python="${PYTHON}" LDFLAGS="-L${PYTHON_LIBDIR}"
              --program-suffix=<サフィックス  例. _11_1>  # 必要であれば、パッケージ管理システムのGDBと名前が重複しないようにすることも可能
   
   
  make -j 8
  make -j $(nproc)
  make -C gdb install
make install        # 全てインストールする場合
# または
  make -C gdb install # 最小限のGDBのみインストールする場合
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必要に応じて、.profileファイルまたは.bashrcファイル等に環境変数のパスを通す。<br>
必要に応じて、.profileファイルまたは.bashrcファイル等に環境変数のパスを通す。<br>

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