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「マイコンの基礎 - 割り込みハンドラ」の版間の差分
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→ハンドラモード
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通常、リセット後にメインプログラムを実行し始める時は、スレッドモードであり、例外処理などが発生したときにハンドラモードに入る。<br> | 通常、リセット後にメインプログラムを実行し始める時は、スレッドモードであり、例外処理などが発生したときにハンドラモードに入る。<br> | ||
ここでいうハンドラとは、割り込みハンドラと同じように、例外処理(割り込み、フォールト等)によって起動される専用プログラムのことを指す。<br> | ここでいうハンドラとは、割り込みハンドラと同じように、例外処理(割り込み、フォールト等)によって起動される専用プログラムのことを指す。<br> | ||
[[ファイル:ISR 3.jpg|フレームなし|中央]] | |||
<center>'''図. Cortex-Mのハンドラモード'''</center><br> | <center>'''図. Cortex-Mのハンドラモード'''</center><br> | ||
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