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C#で使用する場合は、一般的に、Microsoft.VisualBasic.dllファイルへの参照を追加する必要がある。<br> | C#で使用する場合は、一般的に、Microsoft.VisualBasic.dllファイルへの参照を追加する必要がある。<br> | ||
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<u>※注意</u><br> | <u>※注意 1</u><br> | ||
<u>このクラスはVisual Basicのライブラリの一部であるため、C#で使用する場合は追加の依存関係が生じることに注意する。</u><br> | <u>このクラスはVisual Basicのライブラリの一部であるため、C#で使用する場合は追加の依存関係が生じることに注意する。</u><br> | ||
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<u>※注意 2</u><br> | |||
<u>2024年11月現在、このクラスはLinuxおよび.NET 8 / C# 12でも使用できることを確認している。</u><br> | |||
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==== RFC 4180との関係 ==== | ==== RFC 4180との関係 ==== |