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もし、ライブラリが一般的の場所にインストールされていない場合や特別な状況でフルパスを指定する場合は、変数<code>LIBS</code>、変数<code>INCLUDEPATH</code>にフルパスを指定する。<br> | もし、ライブラリが一般的の場所にインストールされていない場合や特別な状況でフルパスを指定する場合は、変数<code>LIBS</code>、変数<code>INCLUDEPATH</code>にフルパスを指定する。<br> | ||
<u>ただし、特別な理由がない限り (例えば、非標準のライブラリ配置等)、Pkg-configの情報のみを使用することを推奨する。</u><br> | |||
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==== 非推奨の記述 ==== | ==== 非推奨の記述 ==== | ||
また、以下に示すような記述は非推奨である。<br> | また、以下に示すような記述は非推奨である。<br> |