「C Sharpの基礎 - 文字列」の版間の差分

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以下のサンプルコードでは、書式指定子はd、精度指定子が6となり、10進数表示で6桁分確保される。<br>
以下のサンプルコードでは、書式指定子はd、精度指定子が6となり、10進数表示で6桁分確保される。<br>
  <source lang="c#">
  <source lang="c#">
  Console.WriteLine({0:d6}, 100);
  Console.WriteLine("{0:d6}", 100);
  </source>
  </source>
出力は、以下のようになる。<br>
出力は、以下のようになる。<br>
  000100
  000100
<br>
<br>
===== カスタム数値書式指定文字列 =====
===== カスタム数値書式指定文字列 =====
カスタム数値書式指定文字列は、1つ以上のカスタム数値書式指定子で構成される。<br>
カスタム数値書式指定文字列は、1つ以上のカスタム数値書式指定子で構成される。<br>

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