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ある単一システムを設計する場合に<u>概念データモデル : 論理データモデル = 1 : 1</u>であるが、<br> | ある単一システムを設計する場合に<u>概念データモデル : 論理データモデル = 1 : 1</u>であるが、<br> | ||
<u>論理データモデル : 物理データモデル = 1 : N (実装するデータベース製品の種類)</u>という特徴がある。<br> | <u>論理データモデル : 物理データモデル = 1 : N (実装するデータベース製品の種類)</u>という特徴がある。<br> | ||
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<center>図. データモデルの位置付け</center><br> | <center>図. データモデルの位置付け</center><br> | ||
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* <u>非機能要件としてのパフォーマンスチューニング」を行う。<u> | * <u>非機能要件としてのパフォーマンスチューニング」を行う。<u> | ||
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<center>図. データベースを構築するまでの流れ</center><br> | <center>図. データベースを構築するまでの流れ</center><br> | ||
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