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これにより、ワークスペースにサンプルプロジェクトがインポートされる。<br> | これにより、ワークスペースにサンプルプロジェクトがインポートされる。<br> | ||
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なお、プロジェクトがローカルに存在しない旨のエラーが出力される場合は、[Install]を選択する。<br> | |||
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また、インポートしたサンプルプロジェクトは、プロジェクト名やファイル名を適当にリネームして使用する。<br> | また、インポートしたサンプルプロジェクトは、プロジェクト名やファイル名を適当にリネームして使用する。<br> | ||
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<u>※備考</u><br> | <u>※備考</u><br> | ||
<u>Resource Explorerには、多くのサンプルプロジェクトが存在しているため、様々なサンプルプロジェクトをインポートしてMSPの動作確認をすることができる。</u><br> | <u>Resource Explorerには、多くのサンプルプロジェクトが存在しているため、様々なサンプルプロジェクトをインポートしてMSPの動作確認をすることができる。</u><br> | ||
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== MSP-FET == | |||
第2世代MSP-FETは、Code Composer Studio v7.0、IAR EW430 v7.1、IAR EWAR v8.10以降のIDEでサポートされている。<br> | |||
それ以前のIDEで使用する場合は、[https://www.ti.com/lit/slau647 こちらのE2E投稿]を参照すること。<br> | |||
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第2世代MSP-FETと第1世代MSP-FETを区別する方法については、MSP-FETのユーザガイド(5.6.1節 - general features)を参照すること。<br> | |||
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