「設定 - EPELリポジトリとRemiリポジトリ」の版間の差分

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Remiリポジトリの設定ファイルのインストールが完了した後、Remiリポジトリを有効にする必要がある。<br>
Remiリポジトリの設定ファイルのインストールが完了した後、Remiリポジトリを有効にする必要がある。<br>
  sudo yum-config-manager --enable remi
  sudo yum-config-manager --enable remi
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EPELとRemiのリポジトリが有効になっているかどうかを確認する。<br>
sudo dnf repolist
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Remiリポジトリをインストールした後、インストール可能なパッケージを一覧表示する。<br>
sudo dnf --disablerepo="*" --enablerepo="remi" list available
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代わりに、Remi-Safeリポジトリで、利用可能なパッケージの一覧を確認することもできる。<br>
sudo dnf --disablerepo="*" --enablerepo="remi-safe" list available
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また、Remiリポジトリを使用する場合は、<code>dnf</code>コマンドのパラメータで指定する。<br>
また、Remiリポジトリを使用する場合は、<code>dnf</code>コマンドのパラメータで指定する。<br>

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