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(ページの作成:「== 概要 == ポインタの参照先を関数にすると、そのポインタが指し示す関数を呼び出すことができる。<br> ポインタに格納する…」) |
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関数ポインタの仮引数は、仮引数の型だけを入れて宣言すればよい。<br> | 関数ポインタの仮引数は、仮引数の型だけを入れて宣言すればよい。<br> | ||
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ちなみに、以下のように宣言して配列として使うこともできる。<br> | |||
<source lang="c++"> | <source lang="c++"> | ||
int main(int argc, char *argv[]) | int main(int argc, char *argv[]) |