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Barrierのインストール完了後、Barrierの設定を行う。<br> | Barrierのインストール完了後、Barrierの設定を行う。<br> | ||
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Windowsにおいて、Barrierを自動起動する場合は以下の手順を行う。<br> | |||
# まず、[スタート]ボタンを押下して、起動時に実行するソフトウェアを右クリックする。 | |||
# コンテキストメニューから[その他] - [ファイルの場所を開く]を選択して、ソフトウェアのショートカットが保存されているディレクトリを開く。<br>もし、[ファイルの場所を開く]オプションが表示されない場合、そのソフトウェアは起動時に実行できないことを意味する。 | |||
# 次に、[Super]キー + [R]キーを同時押下して、<code>shell:startup</code>と入力、[OK]ボタンを押下する。 | |||
# [スタートアップ]ディレクトリが開くので、ソフトウェアのショートカットが保存されているディレクトリから、ショートカットを[スタートアップ]ディレクトリにコピーする。 | |||
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