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GUIスレッドに割り当てられたデフォルトのタスクスケジューラを取得する。<br> | GUIスレッドに割り当てられたデフォルトのタスクスケジューラを取得する。<br> | ||
GUIコントロール(この場合はテキストボックス)にアクセスするところでGUIスレッド上で動作するように指定する。<br> | GUIコントロール(この場合はテキストボックス)にアクセスするところでGUIスレッド上で動作するように指定する。<br> | ||
< | <syntaxhighlight lang="c#"> | ||
private async void buttonl_Click(object sender, RoutedEventArgs e) | private async void buttonl_Click(object sender, RoutedEventArgs e) | ||
{ | { | ||
40行目: | 40行目: | ||
呼び出し元のオブジェクトのスレッドにおいてデリゲートを実行することができる。<br> | 呼び出し元のオブジェクトのスレッドにおいてデリゲートを実行することができる。<br> | ||
実行結果は、前項とほぼ同じなので省略する。<br> | 実行結果は、前項とほぼ同じなので省略する。<br> | ||
< | <syntaxhighlight lang="cpp"> | ||
private async void buttonl_Click(object sender, RoutedEventArgs e) | private async void buttonl_Click(object sender, RoutedEventArgs e) | ||
{ | { | ||
64行目: | 64行目: | ||
GUIスレッドに割り当てられたデフォルトのタスクスクジューラを取得して、タスクを作成するときのオプション設定に使用する。<br> | GUIスレッドに割り当てられたデフォルトのタスクスクジューラを取得して、タスクを作成するときのオプション設定に使用する。<br> | ||
また、進捗の対象とするループ内の子タスクとしてプログレスバーを進捗させるタスクを設定する。<br> | また、進捗の対象とするループ内の子タスクとしてプログレスバーを進捗させるタスクを設定する。<br> | ||
< | <syntaxhighlight lang="cpp"> | ||
private void button1_Click(object sender, RoutedEventArgs e) | private void button1_Click(object sender, RoutedEventArgs e) | ||
{ | { | ||
100行目: | 100行目: | ||
== ボタンを押下した時に処理を中止する == | == ボタンを押下した時に処理を中止する == | ||
< | <syntaxhighlight lang="cpp"> | ||
private void btnStart_Click(object sender, RoutedEventArgs e) | private void btnStart_Click(object sender, RoutedEventArgs e) | ||
{ | { |