「C言語の基礎 - 関数ポインタ」の版間の差分

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文字列「<source」を「<syntaxhighlight」に置換
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(文字列「<source」を「<syntaxhighlight」に置換)
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型 (*変数名)(仮引数)<br>
型 (*変数名)(仮引数)<br>
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  <source lang="c++">
  <syntaxhighlight lang="c++">
  #include <stdio.h>
  #include <stdio.h>
   
   
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ちなみに、以下のように宣言して配列として使うこともできる。<br>
ちなみに、以下のように宣言して配列として使うこともできる。<br>
  <source lang="c++">
  <syntaxhighlight lang="c++">
  int main(int argc, char *argv[])
  int main(int argc, char *argv[])
  {
  {
69行目: 69行目:
== コールバック関数を使用する ==
== コールバック関数を使用する ==
下記のように、コールバック関数として使用することができる。<br>
下記のように、コールバック関数として使用することができる。<br>
  <source lang="c++">
  <syntaxhighlight lang="c++">
  #include<stdio.h>
  #include<stdio.h>
   
   
112行目: 112行目:
== typedefを使用する(C++11以降) ==
== typedefを使用する(C++11以降) ==
C++11以降の場合、typedefを使用することを推奨する。<br>
C++11以降の場合、typedefを使用することを推奨する。<br>
  <source lang="c++">
  <syntaxhighlight lang="c++">
  // C++98, C++03の記述
  // C++98, C++03の記述
  typedef void (*pfunc)(int, char);
  typedef void (*pfunc)(int, char);

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