「インストール - Laravel」の版間の差分

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  <サーバのIPアドレス>    laravel01
  <サーバのIPアドレス>    laravel01
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== 動作確認 ==
Webブラウザから、設定したルートドキュメントにアクセスする。<br>
Laravelが正常に動作している場合、ページの中央にLaravelのロゴが表示されるデモページが表示される。<br>
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==== 仮想ホストを構築していない場合 ====
Webブラウザから、以下のURLを入力する。<br>
http://localhost:8000<br>
<br>
==== 仮想ホストを構築している場合 ====
Webブラウザから、以下のURLを入力する。<br>
http://仮想ホスト名<br>
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デモページが表示されない場合、以下の点を確認する。<br>
* publicディレクトリにある.htaccessファイルの<code>Options -MultiViews</code>を、<code>Options -MultiViews +FollowSymLinks</code>に変更してみる。
*: <br>
* 仮想ホストの設定で、ドキュメントルートがLaravelのプロジェクトのpublicディレクトリかどうか確認する。
*: <br>
* 仮想ホストの設定で、publicディレクトリへのDirectoryディレクティブで、<code>-MultiViews</code>を許可しているかどうか確認する。<br>(学習目的であれば、<code>AllowOverride all</code>を指定すると、動作させやすい)
*: <br>
* <Laravelのプロジェクトディレクトリ>/storageディレクトリのパーミッションが正しく設定されているかどうか確認する。
*: <br>
* MCrypt PHP拡張モジュールは動作可能かどうか確認する。
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__FORCETOC__
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[[カテゴリ:Web]]
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