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*: しかしながら、巻線の利用効率がよく、細やかな制御ができるので高い出力トルクが得られる。 | *: しかしながら、巻線の利用効率がよく、細やかな制御ができるので高い出力トルクが得られる。 | ||
*: また、コイルに発生する逆起電力を低減できるので、耐圧が低めのモータドライバを利用できる。 | *: また、コイルに発生する逆起電力を低減できるので、耐圧が低めのモータドライバを利用できる。 | ||
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* ユニポーラ結線 | * ユニポーラ結線 | ||
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*: しかしながら、巻線の利用効率が悪く、バイポーラ結線に比べ約半分程度の出力トルクしか得られない。 | *: しかしながら、巻線の利用効率が悪く、バイポーラ結線に比べ約半分程度の出力トルクしか得られない。 | ||
*: また、電流のオン / オフの際にコイルに高い逆起電力が発生するので、高耐圧のモータドライバが必要になる。 | *: また、電流のオン / オフの際にコイルに高い逆起電力が発生するので、高耐圧のモータドライバが必要になる。 | ||
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